弁護士が増え過ぎ!?年収100万円の実態とは!

独立した弁護士の多くは年収100万円?

弁護士と言えばとても金持ちのイメージを持っている人も多いと思いますが最近はごく一部の弁護士がお金持ちなだけで多くの弁護士は貧乏なのが現状なのですね。弁護士で独立している人の多くは年収100万円ぐらいと言われています。せっかく弁護士になったのに高卒のサラリーマンよりも収入が少ないというのはなんだかおかしな世の中のような気がしますが、もちろん個人の実力の問題ですが、年収100万円台の弁護士は巷にあふれかえっており、この間まであった事務所のホームページが閉鎖されている人も少なくはないのです。

弁護士1人の求人に対して300人が殺到?

独立するのが夢の弁護士も多いと思いますが、実際に独立をしてみるとほとんど顧客が来ないんですね。これは自営業者と同じです。もし、医者にかかるように年に1,2度は個人的に弁護士に何か問題ごとを頻繁に依頼するのであれば弁護士も割といい年収をもらえるはずですね。ですが、私たちの中で会社の顧問とは違い個人的に弁護士を頼む人はどれくらいいるかということです。仕事が少ないあまりほかの弁護士事務所に雇ってもらおうとしても競争倍率は300倍ということも珍しくはありません。

司法改革の失敗のツケが来ている

このような惨状になってしまったは2004年以降司法試験を改革し合格者を増やし続けたからにほかなりません。それまでは司法試験の合格者は500人台か700人台で推移していました。それでも毎年退職する弁護士は300~400人ほどですので、やや弁護士が増え続ける計算になりますが、司法改革で毎年2000人近くを合格させおり、そのうちの8割は弁護士になるとしても退職者の3倍から6倍である1600人増え続けているのです。いずれにしても弁護士でお金持ちになるのは個性的な仕事ができるかどうかが大事になりますね。

鹿児島の弁護士はたくさん存在していますから、依頼したい案件を得意としている事務所を選ぶことが大切です。